整形大国韓国

日本では、外見に関する話題や指摘はデリケートな部分があり、美容整形も「費用が高い」、「病院の敷居が高い」といった感じがしませんか?

就職や結婚などに外見が重視されることがある韓国では、女性の美に対する意識や関心が高いので、美容整形の話題も友人同士で普通に交わされるのです。
整形手術を勧めたり、評判の良い病院を紹介し合うなんてこともあるみたいです。

美容整形手術を行なう医院は一般的に「整形外科」と呼ばれていますが、整形外科が繁忙期を迎えるのは、卒業、入学、就職シーズンの2~3月と夏休み期間の7~8月が繁忙期になります。
新しいスタートを迎えるにあたって、整形でイメージチェンジをしたいと望む人が多いという理由からのようです。
ソウルの明洞(ミョンドン)、江南(カンナム)、大学が集中する新村(シンチョン)など繁華街は、整形外科の看板を掲げる医院の多い激戦区になります。

最近では、日本語対応が可能な医院や、設備を充実させるなどサービス向上に努める医院が増えてきています。
一般的に、韓国の美容整形費用は日本での手術費用と比較して安い割りに技術も高いと言われているのです。
しかし、美容整形手術も立派な医療行為といえます。日本では手術費用には、カウンセリング料金や薬代などが含まれていない場合が多いのですが、韓国の場合、手術費用に全てが含まれていることを考えると、日本より割安感があるといえるでしょう。
しかし、医院によっては、立地や設備になどの費用が平均よりも高めの場合もあるようです。

韓国美容整形のメリット

  • 日本と比較して費用が安い
  • 日本よりも美容整形手術を行なう医院の数が多く、敷居が高い感じがない

韓国美容整形のデメリット

  • 言葉の問題
  • 医院の評判や情報などを集めるのが難しい(情報が少ない)
  • 保険の適応が不可
  • 手術後のアフターケアを簡単に受けられない

「言葉の問題」というのは細かいニュアンスを的確に伝えることが、難しいということです。また、手術を受ける前に、医院の評判や、具体的な手術費用、カウンセリングなど詳細情報を集めるまでに時間がかかることもあります。
万が一、日本に帰国後に何らかのトラブルが発生した場合でも、アフターケアやカウンセリングを簡単に受けられません。
さらに保険も適用されないということも心得ておく必要があります。

旅先では、チャレンジャー精神が旺盛になってしまったり、開放的な気分になりがちだと思いますが、安易な行動で思わぬトラブルに巻き込まれてしまっては、せっかくの楽しい旅行の思い出も台無しになってしまいます。
韓国で美容整形手術をする前には、もう一度、メリットやデメリットを踏まえて検討することをおすすめします。

 

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